Loading...

皮膚の下に袋ができ、袋の中に垢と皮脂が溜まってできる良性のできものです。やや盛り上がった半球状のできもので中央に黒色点を認めることが多く、圧迫するとその部分から臭いクリーム状の物質が出ることもあります。
体のどこにでも出来ますが、顔や首、背中や腰などに出来やすいです。徐々に大きくなり自然になくなることはありませんが、悪性化することはほとんどありません。体質により複数できる方もいます。
二次感染を起こすと痛み、赤み、腫れ、熱感を伴います(炎症性粉瘤ふんりゅう)。感染した場合はすぐに皮膚科を受診してください。軽い場合は抗生剤内服で改善しますが、ひどい場合はうみを出すために局所麻酔下での切開が必要になります。
当院ではご希望に応じて局所麻酔下での手術を行っています。大型のもの、感染を繰り返しているものに関しては手術をおすすめしていますが、炎症が起こっている状態では行えません。
手術は完全予約制になります。術前検査を行ってからのご予約となりますのでご了承ください。

皮膚/皮下腫瘍(できもの)には様々な種類があります。
表面に盛り上がっているものはある程度見た目で診断がつきやすいことが多いですが、皮膚の下にできるものは診断が難しいため、当院では積極的に皮膚エコーを行って性状を確認しています。
ご希望に応じて局所麻酔下での手術を行っていますが、悪性を疑った場合や大型のものに関しては市内もしくは大学病院へご紹介させていただいています。
手術は完全予約制になります。術前検査を行ってからのご予約となりますのでご了承ください。

正式名称は母斑細胞母斑ぼはんさいぼうぼはんといいます。どなたにも、どこにでも出来る良性のできものです。
大きさが6mm以上の場合や、最近大きくなった、色や見た目が変わってきた、出血する、といったことがあれば悪性の場合もありますので、不安な場合は自己判断せずに皮膚科受診をおすすめします。
また、爪にほくろができた場合は、茶褐色や黒褐色の縦に走る線状になります。爪の周りの皮膚にも色がついている場合は悪性の可能性がありますので皮膚科受診をおすすめします。
ご希望に応じて局所麻酔下での手術を保険診療で行っています。ほくろの診断で間違いないか確認するため、当院では切除したものを病理組織検査に提出し確定診断を行っています。
手術は完全予約制になります。術前検査を行ってからのご予約となりますのでご了承ください。

20歳代から出現し、加齢に伴い増える良性のできものです。別名「老人性疣贅ゆうぜい」とも呼ばれます。顔面や頭、体に見られる茶褐色や黒褐色の扁平なできもので、手のひらや足の裏には見られません。表面はザラザラしたものが多く、かゆみや痛みは通常ありません。シミから盛り上がって出来ることもあります。
見た目だけでは悪性のものと判別が難しいため、皮膚科受診をおすすめします。治療は患者様のご希望に応じて、液体窒素による凍結治療やラジオ波メスでの切除、大型のものは局所麻酔下での手術を行います。
手術は完全予約制になります。術前検査を行ってからのご予約となりますのでご了承ください。